以前ご紹介しました私の愛する「仁丹表示板」
好き過ぎて町を歩いているとすぐに目にとまり写真を撮り 同じく仁丹表示板が大好きな夫と
共有して喜びを分かち合っています。
特にそれぞれの生まれ育った上京区や中京区には
思い入れやこだわりがあり熱い議論に
発展することもしばしばあります。
そんな私達が特に魅力を感じる看板は
今はない表示が残っている看板です。 現代は京都市伏見区ですが、 昭和4年5月1日〜昭和6年3月31日の間は
伏見市やったそうです。 そやからホンマに短い期間に作られたわけで貴重です。 今も10枚ほど現存してるそうです。
そしてこれがずっと守られていることも感動です。 今も存在感たっぷりで誇らしげに掲げられている姿は
仁丹表示板の中でも価値あります。 京都市伏見区新町5丁目
伏見といえば… 、伏見稲荷!!
京都観光で外せない名所の一つですよね。
夢館からは、京阪電車の清水五条で乗車し約7分!
アクセスも良く、オススメです♪
周辺にはおしゃれなカフェや甘味処があり、
伏見稲荷で歩き疲れたら一休みできます。