最終更新: 5月31日
2019年5月11日の京都新聞 夕刊1面に「和柄ヒジャブ 好評」「菊や桜で彩り おしゃれに」とオリジナル和柄ヒジャブが掲載されました。
「ヒジャブは服と同じように個性を表す大事なもの」と語るオリジナル和柄ヒジャブ制作を担当するインドネシアスタッフ シャナス・ダフニ。(上写真)
イスラム圏の旅行者がより京都観光を楽しんでいただけるよう夢館ではハラルコーナを設置したり様々な取り組みを行っています。観光案内所も設置しておりますのでお気軽にお越しください。
今後夏用ヒジャブも製作予定です。時期についてはお問い合わせください。