小雨の中青もみじの東福寺へ行って来ました。
紅葉の頃もよろしおすけど、雨に打たれた青もみじは色鮮やかで人も少くのうてェェ感じどす。
後ろ姿、ちょっとェェ女に見えまっしゃろ?(笑)
東福寺塔頭の退耕庵には平安時代の女流歌人で、
絶世の美女と言われた小野小町 ゆかりの「百歳井戸」があるのんどっせ。
この井戸の水鏡に老いた自分の姿を見た小町は
「おもかげの変わらで としのつもれかし たとえこの身に限りあるとて」 と詠んだとか…
縁結びのご利益があるんやそうどっせ。
小雨の中青もみじの東福寺へ行って来ました。
紅葉の頃もよろしおすけど、雨に打たれた青もみじは色鮮やかで人も少くのうてェェ感じどす。
後ろ姿、ちょっとェェ女に見えまっしゃろ?(笑)
東福寺塔頭の退耕庵には平安時代の女流歌人で、
絶世の美女と言われた小野小町 ゆかりの「百歳井戸」があるのんどっせ。
この井戸の水鏡に老いた自分の姿を見た小町は
「おもかげの変わらで としのつもれかし たとえこの身に限りあるとて」 と詠んだとか…
縁結びのご利益があるんやそうどっせ。